米袋でバッグを作りました

大地に輝く黄金色の稲穂から「黄金のベンガル」と謳われるバングラデシュ。ガンジス川流域のデルタ地帯に位置する国土は肥沃な土壌と豊富な水に恵まれ、米作が盛んです。国民の一日あたりのコメの消費量は世界第一位。そんなコメ大国のバングラデシュの米袋には豊かな自然や稲作風景が素朴なタッチで描かれています。カラフルな色使いとそのダイナミックで奇抜な構図や派手な色使いにバングラデシュらしさが溢れています。

この米袋を利用して就労の機会に恵まれない女性たちのワークグループがバッグを作りました。米袋は再利用ではなく、未使用のものを市場で仕入れて使用しています。丈夫で水にも強く、大きめサイズのトートバッグは屋外で荷物を運ぶ時にとても便利です。肩にかけて持ち運びしやすいように、バッグの持ち手は長めのサイズに作りました。レジャーやお買物に活躍するはず。

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図柄をご紹介します。

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米袋のほかにも穀類や飼料用の袋、セメントなどの資材用の袋にも魚、象、トラなどユニークなデザインが描かれています。こちらも未使用のものを仕入れてショルダーバッグやポーチなども作っています。

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共に米食文化のバングラデシュと日本。おコメを愛する日本のみなさんに、米袋バッグを通してバングラデシュの女性たちを応援していただけたらとてもうれしく思います。

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